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[Alexandros][Champagne]古い曲紹介2 『City』 [[Alexandros][Champagne]]

こんばんは、とらじろうです。



今日は前回に続きまして
[Alexandros]の古めの曲を紹介します。

最近[Alexandros]というバンドを知ったぞ!
っていう人のために
昔の良曲を掘り出してきてレビューするコーナーです。

古いファンの方も懐かしみながら楽しんでくださいね。

記念すべき第1回目の曲は『Untitled』でした。
http://champagneed07.blog.so-net.ne.jp/2015-02-08



今日は、『City』という曲です。
こちらの曲は名義変更前の[Champagne]時代にリリースした
1stシングルであります。

City★
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いかがでしたか?

まず、このMVですよね。
【おしゃれ】という言葉に尽きると思います。

そして、この【おしゃれ】は[Alexandros]のテーマのひとつであると
僕は思っています。
以後、すべてのMVがおしゃれに仕上がっていて、
毎回わくわくさせられます。


・演奏風景
・外の風景【夜のCity】

この2つで構成されているシンプルなMVが
【街と自分】という曲のテーマを
それ以上でもそれ以下でもなく
うまく表現しています。

全体的にクールなところ、
メンバーの乾いた表情、
車やネオンの流れるような映像、
忙しなくすれ違うヒト、
IDを破ったり、膝をつき倒れこむ演出
等...

このMVはバンド史上最高のMVだと
個人的に思います。
このセンス、あなたには伝わったでしょうか、
まあ伝わらざるを得ないでしょうけど。

撮影は横浜駅構内みたいですけど
うん、マッチしてます。

演奏風景のこだわりも見てとれます。
白バックのレトロ風で無機質感がでてますし、
メンバーの服も白黒のモノトーン
で統一されていて外のシーンに
非常に
溶け込んでいます。



そして、次に
歌詞です。

こちらもバンド史上最高だと思います。
秀逸といっていいでしょう。

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Light 光る
街にこうギラギラとした
他人 大人を教える

Words 泳ぐ
頭の中グルグルと
迷い 戸惑い 彷徨いながら

ここはどこですか
私は誰ですか

Night 澱む
ビルの谷間 モヤモヤと
霧 誰もを疑う

Crowd 騒ぐ
薄っぺらく笑い カラカラと
響く 空き缶しばいた

君の涙を疑って
言葉の中確かめた
何も見つからずに僕はまた言葉を戻した

僕は何を言いたくて
この街に居座ってんだろう
首から垂れ下がるIDが認証されずに

言葉が溺れて
心がそれを助けられずに

僕は何を言いたくて
この場所を選んだのだろう?
何も見つからずにまた振り出しに戻った

Believe 誰にもハイハイと
頷いてはいけないのかな

It's time to know
私は誰誰であり、何を欲しているのかを

ふと気付くと朝が泣き
いつの間にか夜が笑い
嫌がらせのような空を ビルが真似し始めて

君も僕もそれに習い
誰よりも光ろうとし
完成を待たずして 僕ら背伸びをするんだ

言葉がこぼれて
気持がそれに追いつけずに

君は何を言いたくて
この場所を選んだのだろう
意味のない叫びでも良い
今すぐに吐き出して

言葉の中身を満たしたくて
意味のある心を見せたくて
嘘ばっか 嘘ばっか 歌って
偽って 偽って 笑った

It's time to give it up and realize that this is you
Nobody's gonna bring you up
Nobody's gonna back you up

I know It's hard and stiff,severe
the wall in front of you
But I'm sure that there are things that you
would like to accomplish before going to hell!

言葉が流れて
身体から全部搾り出したら

僕は何を言いたいか
やっと理解し始めた
誰のためでもない自分の言葉を悟った

君は何を言いたくて
この街に居座ってんだろう
この歌も捨て 自らの言葉と身体で生きていけ

ここはどこですか
私は誰ですか

ここはどこですか
私は誰ですか

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うむ、うむ。
もう一度言います

秀逸。

【深い】なんて言い表わせば、
なんてCheapな言葉なんだと
この歌詞を書いた川上さんに申し訳なくなるくらいです。


さて、見ていきましょう。
この曲はちゃんとストーリーになっています。

出だしを見てみると、書き手は
若い、そしてアイデンティティを見失っていて
必死に探そうとしているようです。
自己の存在意義みたいなものですよね。

この大衆の
人間関係が希薄な社会の中で。

僕がこの曲を知ったのは、20歳くらい。
ちょうど、自分って何?
みたいので悩んでいた時期だったので
すごい刺さりました。

そして、進めていくと
川上洋平さん自身、つまり
歌手としてのアイデンティティのことでもあるようです。



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歌手として、
何を表現し何を発信するのか。
自分はどこを目指しどこにいるのか。

考えてみたけれど、
答えはでず...
焦り、空虚を紛らわすために
どんどん言葉が先走る。

しかし、その言葉には意味はなく
空っぽだった。
だから、偽った。中身を満たしたくて偽った。

いっそ全て吐き出してみようか。
例え、それが意味のない言葉でも.....

...全部、アウトプットしてみて分かった。
やっと。

これからは、自分の言葉で生きていこう。
私は私の人生を生きる。
他人の人生ではなく。

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このような事を言っているのかもしれません。

ここまでの部分は、暗闇の中で一筋の光を
掴むようなハッとする気づき

これからどんな壁でも越えていくという
非常に歌手としての強い意志を感じました。


そして、最後に
僕たちにもう一つメッセ―ジをくれています。

【この歌も捨て 自らの言葉と身体で生きていけ】

さらっと何気なく書かれていますが、
この言葉はヤバいです。

非常に成功者思考であると思いました。
生涯、幸せな人生を送るでしょう。

なぜなら、彼の主軸は彼にあり
彼は他人に依存するのではなく、自分に依存する。
この感覚をバチっと身につけています。

他にも見習うべきマインドを持ち合わせている彼ですが、
当然のように成功をおさめています。

彼の目指すべき場所に向かっています。


進化が早すぎるので、、、

次はどこのステージに
立っているのか
見失わないように
追いかけて行きましょう。

今日は敢えて
イントロのギターが頭から離れないだとか
サビのメロディーが気持ちいいとか
そういう音楽的なコトは、一切触れませんでした。

もちろん、大好きです、この曲のそういった部分。
ただ、ひとつ。
それを凌駕する歌詞が
目の前にあっただけです。

次も[Alexandros]の古い曲紹介やります。
ぜひ、見てくださいね。

それではまた。



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